グックル
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sleepyhead jaimie(スリーピーヘッド・ジェイミー)
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KOH-TAO(コォタォ)
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甲斐名都(かいなつ)
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スナッフロール
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iyiyim(イーム)
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風味堂(ふうみどう)
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THE CELLO ACOUSTICS(ザ・チェロアコースティックス)
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直太朗(なおたろう)
少年時代より一環してサッカーに情熱を傾ける毎日を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲づくりを開始。その後、月に1〜2回のペースでストリート・パフォーマンス及び都内ライブハウスでのライブ活動を展開する。
2001年3月7日にNNRよりミニアルバム「直太朗」、11月10日にはマキシシングル「ワスレモノ」をリリース。
2002年10月2日にミニアルバム「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」でメジャー・デビュー。
オフィシャルサイト:http://www.e-fanclub.com/naotaro/index.html
岩見十夢(いわみとむ)
2001年2月、フジパシフィック音楽出版主催のアーディション「TRY OR DIE U-23」で最優秀アーティストに選ばれる。同年9月、あの椎名林檎等を手掛けた亀田誠治氏プロデュースにより、ミニアルバム「アンダーザサン」をENOUG-HO RECORDSよりリリース。ギター1本を胸に抱き、ジョン・レノンの再来を思い起こさせる十夢のサウンドは必ず心に足跡を残すでしょう。現在は関西と東京を中心にライブ活動中。
オフィシャルサイト:http://www.fujipacific.com/tom/
バーレスクエンジン
1991年、新宿で路上演奏者が集まり結成される。 結成当初は、"THE BLUES BAND すし" と名乗っていたが、より自由奔放な演奏スタイルを追求するべく、 THE BLUES BAND の冠を取り払い バンド名を現在の"バーレスクエンジン"に変える。
2000年、1月 1st maxi 『サイドカー』、8月 2nd maxi 『謎の女シャドー』.12月 シリーズ番外編『カラテソニー』をENOUG-HO RECORDSよりリリース。拠点をライブハウスにしぼり、"バーレスク・ショー" を展開中。『サイドカー』リリース時からはじまったイベント『Burlesque Night』は、2回目(場所:CLUB 251)にしてSOLD OUT!!になるという人気イベントに!!
オフィシャルサイト:http://www.burlesque.st/
EAST WOMAN(イーストウーマン)
沖縄県出身
1996年7月 現在のメンバーによりEAST WOMANを結成。同年10月より都内近郊にてライブ活動を開始。1997年4月1stカセットを制作発売。年末に行われたイベント出演から次第に注目を集め、1998年より精力的にライブを展開。バンドプロデュースの企画ライブ『BIG HORIDAY』では常時100名以上の動員を上げている。1999年には待望の1st SHOT ALBUM『セルフスピード』をリリース。bounceを皮切りにROJ等各音専誌で絶賛される。とりわけライブは「あつくてあったかい」と高い評判を得ている。
オフィシャルサイト:http://www8.ocn.ne.jp/~e.woman/
swinging popsicle(スウインギングポプシクル)
■1995年頃…
藤島、嶋田がメンバー募集の紙で知り合う。
■1996年
ポニーキャニオン製作のオムニバスに参加。収録曲カレッジチャート1位獲得。
■1997年
インディーズのトナカイから「Sunny Silent Park ep」リリース。HMV渋谷チャート2位等大きな反響を得る。
■1997年
SMEレコードから「Joy of Living」をリリース。FM802でヘビーローテーションを獲得等、各媒体でかなりの反響を得る。
■1998年
2ndシングル「I LoveYourSmile」をリリース。各FM曲でパワープレイなどを獲得。
■1998年5月
3rdシングル「Parade」をリリース。CrossFM等でパワープレイ獲得。
■1998年6月
1stアルバム「Swinging Popsicle」リリース。小規模のプロモーションにも関わらず、インストアLIVE, FMの公開LIVEなどでじわじわと浸透し結果この年のSMEの新人のリリースでNO.1のセールスであった。
■1998年10月
ミニアルバム「Heaven」リリース。この頃から新しい世界観を提示し始める。
■1998年12月
初のワンマンを大阪心斎橋クアトロで行う。400人以上の動員。
■1999年6月
4thシングル「Remember」リリース。都内各FM曲でのパワープレイ。HEYx3のラジオチャート2位まで上昇。
■1999年11月
5thシングル「サテツの塔」リリース。HEYx3のエンディング、ほとんどのTV音楽番組に出演。
■2000年1月
2ndアルバム「Fennec!」リリース各媒体で大絶賛。3月から東京、大阪、仙台、広島にて「Fennec!ツアー」を行う。いずれも300〜400人の動員。
オフィシャルサイト:http://www.swinging-popsicle.com/
the primrose(プリムローズ)
■1995年5月
松井敬治(マツイケイジ)(Vo&Gtr)は、現在DEATH SURF 2000で活躍中の佐田ゆう(Dr)と高見直也(Gtr)のサポートにより、大阪のファンダンゴで最初のライブを行う。(当初、Vo&Bass)。その後も友人達のサポートを受けながらのライブを東京、大阪で行う一方、ストリートでのパフォーマンスを続けながら、メンバーを探し続ける。
■1996年5月
高見直也(Gtr)の友人であった衣笠秀喜(キヌガサヒデキ)(いつも松井敬治が使用していたスタジオのスタッフだった横山功志(ヨコヤマコウジ)(Dr)との出会いにより、本格的にバンドとしてのプリムローズのライブ活動が始まる。independent record label ''paradice garage''からのコンピレーション、アルバム『Tokyostreet style.vol.1. BETTY'S BLUE』に2曲を収録。
■1996年7月
GODS POP RECORDS"からmini album"Infection"を発表。
■1996年12月
GODS POP RECORDS"からのコンピレーション、アルバム"Return of Guitarlightnin'horrorsmilin' "に、2曲参加。
■1997年3月
ロンドンのBorderLine(Octopusのサポート)、Bull&Gateでライブ。地を這うようなベースとドラム、サイケデリックなギター、透明感のあるヴォーカルは、ライブバンドとしても高い評価を得た。
■1998年2月
イギリスでのデビューシングル"Dog on a roller coaster"の発表に合わせてロンドン、Falcon、Water Rats、Bullでライブを行う。(イギリスNME誌よる記事)
■1998年3月
ミニアルバム"radiolaria"を発表。
■1998年11月
1stフルアルバム"ElectricHeaven"を発表。2月にロンドンフォートレススタジオで録音されたベーシックをもとに、春に発売される予定だったが、さらに完成度を求め、新たに録音、MIXされた。全11曲、よりサイケデリック度が増したサウンドに仕上がっている。
■1999年5月
初のニューヨークツアー。Baby Jupiter, CBGBで行われた。もちろん大盛況!
■1999年6月
『Voice of Moon』はGOD`S POPRECORDからのオムニバス"spiritual fantasy"に収録。
■1999年10月
長野安曇野村で行われたレイブパーティー"SF~meetsRaveDead"に参加。
■1999年12月
下北沢clubQUE満杯のオーディエンスに迎えられて久々のワンマンライブ。
■2000年
大阪、名古屋ツアー。CRJ イベントなどなど、ライブを精力的に活動中。
オフィシャルサイト:http://primrose.entropy.cc/index2.html
THE NEATBEATS(ザ・ニートビーツ)
1997年大阪にて結成。UK初期60Sサウンドをルーツとする大阪出身ロッキン・マージービート・コンボ。タイトなスーツにリーゼントスタイル、ユニークなMCとハードなアクションが注目を浴びている。2001.3月に東芝EMIよりリリースされた矢沢永吉公認のトリビュートアルバム“JOYRIDE”に奥田民生、ハイロウズ、ギターウルフ等と共に参加。同年9月にはパシフィコ横浜にて矢沢永吉のイベント「ROOK JAPANESE〜オイラが一番〜」に出演し、大絶賛をうける。そして2001.11月セルフプロデュースにより、NEWマキシ“YOU'VE GOT MY HEART”をENOUG-HO RECORDSよりリリースした。
オフィシャルサイト:http://www.neatbeats.net/
advantage lucy(アドヴァンテージルーシー)
オリジナルレーベルソラリス設立!
1995年Lucy Van Peltを結成。その後バンド名をadvantage Lucyに改名する。1998年東芝EMIより「シトラスe.p」をリリース。以降5枚のsingle、2枚のAlbumをリリースする。2001年1月オリジナルレーベル"Solaris"を設立。2ヶ月連続リリースしたMini Albumは各誌にて絶賛される。限りないやさしさとときめきサウンドはファンたちの心をつかんで離さない。
オフィシャルサイト:http://www006.upp.so-net.ne.jp/advantageLucy/
COLOR FILTER(カラーフィルター)
メンバーはサウンド担当のツネヨシリュウジとボーカルニシムラユキの2人。当初はツネヨシのソロユニットとしてスタート。サンプリングやブレークビーツにギターサウンドをミックスした、浮遊感あるアンビエントテイストのトラックは早くから音楽ライターやレーベルオーナーなどに高い評価を受けた。これまでに参加したゲストボーカルは、アドヴァンテージ・ルーシーのアイコ、インセンスのアキ、マキ、エスター・リナ等、錚々たる人々が名を連ねている。その後2000年に、それまでもゲストボーカルとして参加していたニシムラを正式なメンバーに加え、現在の2人体制になる。
これまでに、アメリカのFUZZYBOX RECORDSやDARLA RECORDS、スペインのELEFANT RECORDS等、海外のレーベルから作品を多数リリースしており、国内よりもむしろ海外のシーンでその名を知られる存在になる。現在も海外のレーベルからのリリースオファーを受け続けており、イギリスのダンスミュージック・レーベル、WALL OF SOUND傘下に新設されたレーベルWE LOVE YOUの歴史的第1弾コンピレーション「WE LOVE YOU,...SO LOVE US」へ、日本から唯一のアーティストとして収録されたことは記憶に新しい。ザ・フレーミング・リップスの中心人物、ウェイン・コインをはじめ、海外のアーティストからの評価も高い。
2002年3月には、サウス・バイ・サウス・ミュージック・フェスティバルに招聘され、現地オーディエンスから多くの注目と歓迎を受けた。ちなみに、このフェスは音楽の都と呼ばれるテキサス州オースティンで、街中にあるクラブやバーなどを会場として五日間開催されるもの。出演バンド(一部抜粋)は、ルナ、Ash、ロン・セクスミス、アメリカン・アナログ・セット、SOUTH、Eelsなど。メンバーはこの数日間を思う存分満喫したそうだ。
オフィシャルサイト:http://www.t3.rim.or.jp/~color-f/
honeydip(ハニーディップ)
G,Vo/渋谷潤 G/市原英二 B/梶本隆仁 Dr/林真人
1995年結成以来、1枚のAlbum、2枚のMini Albumをリリース。
「ポップであること」を大前提に独自の世界観を提示し続けており、底と宙、鬱と高揚を行き来するようなライヴには定評がある。
オフィシャルサイト:http://www.music.ne.jp/~honeydip/
惑星(わくせい)
「惑星」と書いて字のごとく「わくせい」と呼ぶ、真性ロックバンド。
高校時代は同級生という事実から始まる3人の歴史は、進学後に東京で再会することによって「惑星」を生み出す。
自己表現のフィールドを、ロックバンドだけではなく、アンダーグラウンドムービー、舞台へも求め、役者としてのキャリアも逞しいVo,Gtrの岸田研二。サーフギターを抱えてのソリッドでタイトな勇姿は、Mr.モズライトの称号を加山雄●より奪い取ってしまいそうなくらい、ある意味、性的でありロックカルチャーそのものを定義しているかのようでもある。オンもオフもアーティストでアクターな確信犯。
90年代純正パンクス+ハイテンションキャラのBass清水義将。予測不可能な彼のパフォーマンスは、ライブばかりではなくレコーディングに於いても強烈なバイブとハプニングを誘発させる。サウンドも精神も肉体もカルシウム豊かで骨太な人間。普段はかなり寡黙なだけに、オンとオフの温度差は計り知れない。
紅一点、Drs 平田智美。オンとオフは、まさしく別人!!その外見と柔らかすぎる日常の物腰から、惑星でのラッシュなドラムプレイは想像できない。DMBQ吉村由加、smorgasあらきゆうこ…等、話題の女性ドラマーにラインナップできそうな彼女のポジションは、今後期待大。
この三人が放つ「惑星」のサウンドは、マバユク輝くエレキで鋭角なフォルムに、ディーゼルエンジンのグルーブを搭載!!乾燥しきった残響を排気する。完全日本語で綴られる世界は、文芸的でもあり劇画的。更に、オルタナ以降の青二才ギターバンドとは、一線を斯くクールで硬派なアティテュードと、天性のスタイルには「ROCK」そのものを感じさせる。この全てが昇華される彼等のLIVEは、まさに「惑星」最大の魅力である!!!
結成当時から彼等のアイドルはピクシーズにペイブメント・・・・・。2000.07発売のTribute to the Pixies/VA(参加:PENPALS,MO'SOME TONEBENDER…他)にも参加し話題を呼んでいる。
オフィシャルサイト:http://www.wakuseiweb.com/
→ アーティストページはこちら。
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KOH-TAO(コォタォ)
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甲斐名都(かいなつ)
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スナッフロール
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iyiyim(イーム)
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風味堂(ふうみどう)
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THE CELLO ACOUSTICS(ザ・チェロアコースティックス)
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直太朗(なおたろう)
少年時代より一環してサッカーに情熱を傾ける毎日を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲づくりを開始。その後、月に1〜2回のペースでストリート・パフォーマンス及び都内ライブハウスでのライブ活動を展開する。
2001年3月7日にNNRよりミニアルバム「直太朗」、11月10日にはマキシシングル「ワスレモノ」をリリース。
2002年10月2日にミニアルバム「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」でメジャー・デビュー。
オフィシャルサイト:http://www.e-fanclub.com/naotaro/index.html
岩見十夢(いわみとむ)
2001年2月、フジパシフィック音楽出版主催のアーディション「TRY OR DIE U-23」で最優秀アーティストに選ばれる。同年9月、あの椎名林檎等を手掛けた亀田誠治氏プロデュースにより、ミニアルバム「アンダーザサン」をENOUG-HO RECORDSよりリリース。ギター1本を胸に抱き、ジョン・レノンの再来を思い起こさせる十夢のサウンドは必ず心に足跡を残すでしょう。現在は関西と東京を中心にライブ活動中。
オフィシャルサイト:http://www.fujipacific.com/tom/
バーレスクエンジン
1991年、新宿で路上演奏者が集まり結成される。 結成当初は、"THE BLUES BAND すし" と名乗っていたが、より自由奔放な演奏スタイルを追求するべく、 THE BLUES BAND の冠を取り払い バンド名を現在の"バーレスクエンジン"に変える。
2000年、1月 1st maxi 『サイドカー』、8月 2nd maxi 『謎の女シャドー』.12月 シリーズ番外編『カラテソニー』をENOUG-HO RECORDSよりリリース。拠点をライブハウスにしぼり、"バーレスク・ショー" を展開中。『サイドカー』リリース時からはじまったイベント『Burlesque Night』は、2回目(場所:CLUB 251)にしてSOLD OUT!!になるという人気イベントに!!
オフィシャルサイト:http://www.burlesque.st/
EAST WOMAN(イーストウーマン)
沖縄県出身
1996年7月 現在のメンバーによりEAST WOMANを結成。同年10月より都内近郊にてライブ活動を開始。1997年4月1stカセットを制作発売。年末に行われたイベント出演から次第に注目を集め、1998年より精力的にライブを展開。バンドプロデュースの企画ライブ『BIG HORIDAY』では常時100名以上の動員を上げている。1999年には待望の1st SHOT ALBUM『セルフスピード』をリリース。bounceを皮切りにROJ等各音専誌で絶賛される。とりわけライブは「あつくてあったかい」と高い評判を得ている。
オフィシャルサイト:http://www8.ocn.ne.jp/~e.woman/
swinging popsicle(スウインギングポプシクル)
■1995年頃…
藤島、嶋田がメンバー募集の紙で知り合う。
■1996年
ポニーキャニオン製作のオムニバスに参加。収録曲カレッジチャート1位獲得。
■1997年
インディーズのトナカイから「Sunny Silent Park ep」リリース。HMV渋谷チャート2位等大きな反響を得る。
■1997年
SMEレコードから「Joy of Living」をリリース。FM802でヘビーローテーションを獲得等、各媒体でかなりの反響を得る。
■1998年
2ndシングル「I LoveYourSmile」をリリース。各FM曲でパワープレイなどを獲得。
■1998年5月
3rdシングル「Parade」をリリース。CrossFM等でパワープレイ獲得。
■1998年6月
1stアルバム「Swinging Popsicle」リリース。小規模のプロモーションにも関わらず、インストアLIVE, FMの公開LIVEなどでじわじわと浸透し結果この年のSMEの新人のリリースでNO.1のセールスであった。
■1998年10月
ミニアルバム「Heaven」リリース。この頃から新しい世界観を提示し始める。
■1998年12月
初のワンマンを大阪心斎橋クアトロで行う。400人以上の動員。
■1999年6月
4thシングル「Remember」リリース。都内各FM曲でのパワープレイ。HEYx3のラジオチャート2位まで上昇。
■1999年11月
5thシングル「サテツの塔」リリース。HEYx3のエンディング、ほとんどのTV音楽番組に出演。
■2000年1月
2ndアルバム「Fennec!」リリース各媒体で大絶賛。3月から東京、大阪、仙台、広島にて「Fennec!ツアー」を行う。いずれも300〜400人の動員。
オフィシャルサイト:http://www.swinging-popsicle.com/
the primrose(プリムローズ)
■1995年5月
松井敬治(マツイケイジ)(Vo&Gtr)は、現在DEATH SURF 2000で活躍中の佐田ゆう(Dr)と高見直也(Gtr)のサポートにより、大阪のファンダンゴで最初のライブを行う。(当初、Vo&Bass)。その後も友人達のサポートを受けながらのライブを東京、大阪で行う一方、ストリートでのパフォーマンスを続けながら、メンバーを探し続ける。
■1996年5月
高見直也(Gtr)の友人であった衣笠秀喜(キヌガサヒデキ)(いつも松井敬治が使用していたスタジオのスタッフだった横山功志(ヨコヤマコウジ)(Dr)との出会いにより、本格的にバンドとしてのプリムローズのライブ活動が始まる。independent record label ''paradice garage''からのコンピレーション、アルバム『Tokyostreet style.vol.1. BETTY'S BLUE』に2曲を収録。
■1996年7月
GODS POP RECORDS"からmini album"Infection"を発表。
■1996年12月
GODS POP RECORDS"からのコンピレーション、アルバム"Return of Guitarlightnin'horrorsmilin' "に、2曲参加。
■1997年3月
ロンドンのBorderLine(Octopusのサポート)、Bull&Gateでライブ。地を這うようなベースとドラム、サイケデリックなギター、透明感のあるヴォーカルは、ライブバンドとしても高い評価を得た。
■1998年2月
イギリスでのデビューシングル"Dog on a roller coaster"の発表に合わせてロンドン、Falcon、Water Rats、Bullでライブを行う。(イギリスNME誌よる記事)
■1998年3月
ミニアルバム"radiolaria"を発表。
■1998年11月
1stフルアルバム"ElectricHeaven"を発表。2月にロンドンフォートレススタジオで録音されたベーシックをもとに、春に発売される予定だったが、さらに完成度を求め、新たに録音、MIXされた。全11曲、よりサイケデリック度が増したサウンドに仕上がっている。
■1999年5月
初のニューヨークツアー。Baby Jupiter, CBGBで行われた。もちろん大盛況!
■1999年6月
『Voice of Moon』はGOD`S POPRECORDからのオムニバス"spiritual fantasy"に収録。
■1999年10月
長野安曇野村で行われたレイブパーティー"SF~meetsRaveDead"に参加。
■1999年12月
下北沢clubQUE満杯のオーディエンスに迎えられて久々のワンマンライブ。
■2000年
大阪、名古屋ツアー。CRJ イベントなどなど、ライブを精力的に活動中。
オフィシャルサイト:http://primrose.entropy.cc/index2.html
THE NEATBEATS(ザ・ニートビーツ)
1997年大阪にて結成。UK初期60Sサウンドをルーツとする大阪出身ロッキン・マージービート・コンボ。タイトなスーツにリーゼントスタイル、ユニークなMCとハードなアクションが注目を浴びている。2001.3月に東芝EMIよりリリースされた矢沢永吉公認のトリビュートアルバム“JOYRIDE”に奥田民生、ハイロウズ、ギターウルフ等と共に参加。同年9月にはパシフィコ横浜にて矢沢永吉のイベント「ROOK JAPANESE〜オイラが一番〜」に出演し、大絶賛をうける。そして2001.11月セルフプロデュースにより、NEWマキシ“YOU'VE GOT MY HEART”をENOUG-HO RECORDSよりリリースした。
オフィシャルサイト:http://www.neatbeats.net/
advantage lucy(アドヴァンテージルーシー)
オリジナルレーベルソラリス設立!
1995年Lucy Van Peltを結成。その後バンド名をadvantage Lucyに改名する。1998年東芝EMIより「シトラスe.p」をリリース。以降5枚のsingle、2枚のAlbumをリリースする。2001年1月オリジナルレーベル"Solaris"を設立。2ヶ月連続リリースしたMini Albumは各誌にて絶賛される。限りないやさしさとときめきサウンドはファンたちの心をつかんで離さない。
オフィシャルサイト:http://www006.upp.so-net.ne.jp/advantageLucy/
COLOR FILTER(カラーフィルター)
メンバーはサウンド担当のツネヨシリュウジとボーカルニシムラユキの2人。当初はツネヨシのソロユニットとしてスタート。サンプリングやブレークビーツにギターサウンドをミックスした、浮遊感あるアンビエントテイストのトラックは早くから音楽ライターやレーベルオーナーなどに高い評価を受けた。これまでに参加したゲストボーカルは、アドヴァンテージ・ルーシーのアイコ、インセンスのアキ、マキ、エスター・リナ等、錚々たる人々が名を連ねている。その後2000年に、それまでもゲストボーカルとして参加していたニシムラを正式なメンバーに加え、現在の2人体制になる。
これまでに、アメリカのFUZZYBOX RECORDSやDARLA RECORDS、スペインのELEFANT RECORDS等、海外のレーベルから作品を多数リリースしており、国内よりもむしろ海外のシーンでその名を知られる存在になる。現在も海外のレーベルからのリリースオファーを受け続けており、イギリスのダンスミュージック・レーベル、WALL OF SOUND傘下に新設されたレーベルWE LOVE YOUの歴史的第1弾コンピレーション「WE LOVE YOU,...SO LOVE US」へ、日本から唯一のアーティストとして収録されたことは記憶に新しい。ザ・フレーミング・リップスの中心人物、ウェイン・コインをはじめ、海外のアーティストからの評価も高い。
2002年3月には、サウス・バイ・サウス・ミュージック・フェスティバルに招聘され、現地オーディエンスから多くの注目と歓迎を受けた。ちなみに、このフェスは音楽の都と呼ばれるテキサス州オースティンで、街中にあるクラブやバーなどを会場として五日間開催されるもの。出演バンド(一部抜粋)は、ルナ、Ash、ロン・セクスミス、アメリカン・アナログ・セット、SOUTH、Eelsなど。メンバーはこの数日間を思う存分満喫したそうだ。
オフィシャルサイト:http://www.t3.rim.or.jp/~color-f/
honeydip(ハニーディップ)
G,Vo/渋谷潤 G/市原英二 B/梶本隆仁 Dr/林真人
1995年結成以来、1枚のAlbum、2枚のMini Albumをリリース。
「ポップであること」を大前提に独自の世界観を提示し続けており、底と宙、鬱と高揚を行き来するようなライヴには定評がある。
オフィシャルサイト:http://www.music.ne.jp/~honeydip/
惑星(わくせい)
「惑星」と書いて字のごとく「わくせい」と呼ぶ、真性ロックバンド。
高校時代は同級生という事実から始まる3人の歴史は、進学後に東京で再会することによって「惑星」を生み出す。
自己表現のフィールドを、ロックバンドだけではなく、アンダーグラウンドムービー、舞台へも求め、役者としてのキャリアも逞しいVo,Gtrの岸田研二。サーフギターを抱えてのソリッドでタイトな勇姿は、Mr.モズライトの称号を加山雄●より奪い取ってしまいそうなくらい、ある意味、性的でありロックカルチャーそのものを定義しているかのようでもある。オンもオフもアーティストでアクターな確信犯。
90年代純正パンクス+ハイテンションキャラのBass清水義将。予測不可能な彼のパフォーマンスは、ライブばかりではなくレコーディングに於いても強烈なバイブとハプニングを誘発させる。サウンドも精神も肉体もカルシウム豊かで骨太な人間。普段はかなり寡黙なだけに、オンとオフの温度差は計り知れない。
紅一点、Drs 平田智美。オンとオフは、まさしく別人!!その外見と柔らかすぎる日常の物腰から、惑星でのラッシュなドラムプレイは想像できない。DMBQ吉村由加、smorgasあらきゆうこ…等、話題の女性ドラマーにラインナップできそうな彼女のポジションは、今後期待大。
この三人が放つ「惑星」のサウンドは、マバユク輝くエレキで鋭角なフォルムに、ディーゼルエンジンのグルーブを搭載!!乾燥しきった残響を排気する。完全日本語で綴られる世界は、文芸的でもあり劇画的。更に、オルタナ以降の青二才ギターバンドとは、一線を斯くクールで硬派なアティテュードと、天性のスタイルには「ROCK」そのものを感じさせる。この全てが昇華される彼等のLIVEは、まさに「惑星」最大の魅力である!!!
結成当時から彼等のアイドルはピクシーズにペイブメント・・・・・。2000.07発売のTribute to the Pixies/VA(参加:PENPALS,MO'SOME TONEBENDER…他)にも参加し話題を呼んでいる。
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